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高尾山巡礼 秋・三密を避けても十分楽しめる

皆さん、コロナ第三波の中、いかがお過ごしでしょうか。コロナ罹患者の急激な増加は医療危機として得する生き方(当サイト)としても心配極まりない事態です。当サイトとしては経済活動の大事さは十分理解できるところではありますが、当初から経済ありきで収束していない段階から話題だったGOTOについてはいささか時期尚早だったように感じます。とは言え、政治的なことは他にお任せしたいと思います。

一方、コロナ罹患については医学的にも得しないことですので、十分注意しなければなりません。皆様におかれましても三密を避け、手指消毒やマスクの着用など着実に行ってください。

この3連休の話題としてGOTOトラベルについてやレジャーの混雑状況についてニュースで話題でしたが、その中で【高尾山】についてニュースで流れていたので参考までにお話をいたします。

高尾山の秋の紅葉...。確かに綺麗で情緒があります。ただあの混みよう、見ただけでリスクを感じてしまうのは得する生き方(当サイト)だけでしょうか。

得する生き方(当サイト)はレジャーについても得することを考えてしまうのです。金銭的なものではなく、心にも、体にも得する情報になるかもしれない提案をしたいと思います。

それは敢えて【閑散期のレジャーを楽しむ】です。

秋の紅葉、捨てがたい、ステガタイ、魅力的な風景です。認めます。でも高尾山に登る楽しみはそれだけでしょうか。見てください。下記は8月の閑散期に高尾山登った時の風景、状況です。

高尾山口駅の風景

観光地として名高い高尾山、決してガラガラではありませんが、夏はしっかり人との距離をとれる余裕がありました。現在、ニュースで放送している風景を見ると不安な気持ちで登らなければならないと思うと気が重いですね。

上り坂を登る、登る、登る

ほら見て、距離も十分、少し暑いけど木陰は涼しく、紅葉もいいけど、深い緑に感動すら覚える。また蝶や珍しい虫も見つけられる。虫は嫌いな人も多いのかな。

心に余裕があると邪気も逃げていく。仏像も見守ってくれている。

さすが霊山、心が落ち着く道を登っていく。

こんなのあった、三密の道 なんだこれは

三密の道...。は?コロナ過のご時世に対する魔除けか?っと思ったら、意味は違うもので、密閉、密集、密接ではなかった。この三密とは 身(身体)口(言葉)意(心)のこととの解説が横にありました。なんか予知しているたんじゃないのっと思ってしまいます。

頂上の風景

頂上もはっきりいって人も少なめ、夏の暑さも、登った際のあせも引いてチョー気持ちいい、しかも頂上からの景色も最高。実はこの山登り、得する生き方にはパートナーがいました。いっしょに登る人がいれば話をしながら楽しく、いろいろな発見をしながら登ることができますね。また、実は一番楽しかったのはその後の下りで選んだコース。秋やゴールデンウィークなどの来訪者が多いときは登り一方通行となる沢を歩くコースがあります。調べてみてください。ここを下るのが最高に気持ちいいです。登ってくる人たちには申し訳ないのですが、沢を涼しく気持ちよくあるのはやっぱり下りですね。密ではないので森の空気もいっぱい吸えます。

得するポイント

〇人が少なく気持ちよく自分のペースで登れる 〇休憩も好きなところで好きなだけ休める 〇気兼ねなく、一緒に登る人と話しながら進める 〇沢を下れる 実は他にもいろいろな体験をしたのですが、これはまた別の機会に...。

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