イノシトールの効果と効能・副作用

イノシトールはビタミンBに近い働きをし、その効果効能は筋肉や神経細胞の働きを調整するというものです。筋肉や神経細胞自体はタンパク質なので、その補助という感じです。基本的にビタミンやミネラルというのもタンパク質の補助的な役割で、タンパク質がなければ成り立ちません。現代人がビタミンやミネラルを摂取する必要があると言われるのはタンパク質を適正に摂取していることが前提です。しかし、現代人の生活では食が欧米化していることもあり、タンパク質が不足するということがあまりないです。

なのでタンパク質のことを取り上げられることは少ないのですが、過剰摂取が太るというだけで、タンパク質が不足しているというのは最悪の状況です。体を構成する物質が足りないということなので、当然代謝や血流が落ちて肌のターンオーバーなどが滞ります。また内臓の機能も悪くなるので、内臓の一種である脳の働きも落ちます。このようなことがあるので、タンパク質というのは必要不可欠で、ベジタリアンを長年やっている人は栄養不足の可能性が高いでしょう。動物性のタンパク質というのは必要なので、それを絶つと肌や髪に影響が出ます。長年ベジタリアンをやっている人を見ればこのことが理解できるはずです。もちろんベジタリアンの人はそれを覚悟のうえでやっているので良いのですが、そうでない人は真似しない方が良いでしょう。イノシトールの摂りすぎ副作用というのは特にありません。
タンパク質を有効活用して体の代謝や血流を良くするにはビタミンやミネラルが必須ですが、運動も必須です。筋肉を発達させれば全身にタンパク質を分配して皮膚のターンオーバーを上げたり、内臓の状態をよくするということができます。筋肉をつけるというと日本では無駄なことのように思われがちですが、基礎化粧品を見直すよりも筋肉を付けた方が圧倒的に肌の状態は良くなります。肌というのは体の中から作られますが、基礎化粧品でケアしているのは皮膚の一番外側です。内部に浸透すると言っても角質層の内側までなので、ターンオーバーの最後の部分に対して頑張ってケアしている状態なのです。もちろんそれもとりあえず肌の見た目を整えるという意味では重要なのですが、根本的な改善策にはなっていません。体の内側から代謝や血流を良くして、そもそもターンオーバーの過程で表面に出ている層の肌が荒れていない状態にするというのが理想です。このような肌であれば、基礎化粧品の影響を良くも悪くもあまり受けません。よく保湿した方が良いのか悪いのかということが言われます。保湿すれば整うけれども肌の内部から整える機能が弱まるというような話です。しかし、保湿が必要な状態になることも、保湿したくらいで内部の機能が乱れることも問題ということです。保湿してもしなくても変わらないというような状態が理想です。

同じように洗顔料は何を使ってもそれほど変わらないという状態です。良くも悪くも基礎化粧品に影響される状況が良くないということなので、何もしても変わらないというのはある意味つまらないでしょう。しかしこれは傷口で考えればわかりやすいです。傷口はオロナインなどを塗りますが、通常の状態に治ればオロナインを塗っても塗らなくても変わらないはずです。なので、石鹼がどうとかの話の前に、内部を整えればせっけんはなんでも良いです。もちろん極端に肌に合わないような場合はありますが、それ以外は多少のせっけんの変化などで肌が荒れるのが問題です。
肌などの体の機能を高める方法は筋トレで、筋肉がついて成長ホルモンが分泌されればターンオーバーが良くなるので、肌があれなくなってきます。

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