歯周病の病状と治し方

歯周病の症状は歯茎の赤みや腫れ、口臭などで、悪化すると歯を支えている歯槽骨が溶けるので歯が抜けてしまいます。歯が抜けると噛むことが難しくなるので、食べられる物が少なくなったり美味しく感じなくなったりと食事の喜びを減らします。歯周病は気づかないうちに進行することが多いですが、早めに治すことで口腔内の健康を取り戻すことができます。

カテキンは緑茶に含まれる成分で、高い抗菌作用を発揮します。カテキンはプラークの前の段階であるグルカンの生成を抑制するため、歯を清潔に保ちます。緑茶の中では煎茶が最も多くカテキンを含んでいます。ただし普通に飲んでいる分には効果的ですが、飲みすぎには注意しなければなりません。カテキンの利尿作用により水分が不足すると、唾液の分泌量が減って口の中が渇くためです。唾液にも殺菌作用があるので、適度に飲むことを意識します。またL8020菌という乳酸菌にも歯周病を治す効果が期待できます。

L8020菌は正式名称をラクトバチルス・ラムノーザスKO3菌といい、歯周病を引き起こすジンジバリス菌を減少させることが分かっています。歯周病はLPSという毒素によって引き起こされるケースも多いですが、L8020菌にはLPSを中和する作用もあります。2週間続けて摂取する必要があり、L8020菌を含むヨーグルトを歯磨きの後に食べるのが良いとされます。歯磨きによってプラークを除去できれば、L8020菌が届きやすくなり効果が高くなります。歯周病にかかっている人の60%~90%はコエンザイムQ10の濃度が低下しているという報告があります。

コエンザイムQ10には抗酸化作用があり、免疫力の維持に関わっています。歯周病菌が増加すると顆粒菌が活性酸素を生成し歯周病菌を除去しようとします。しかし活性酸素が正常な細胞も破壊するので、炎症を起こし歯周病を発症させることもあります。コエンザイムQ10は活性酸素による悪循環を防ぐ効果があります。

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