食物繊維の効果と効能・副作用

食物繊維の効能は便通をよくするということが良く知られていますが、これは具体例の一つです。要するに、他の五大栄養素の調整役のような効果を発揮します。そのため、食物繊維が豊富に含まれている穀物や野菜や果物であっても、その他の栄養素がメインの栄養素になっています。このようなことから食物繊維は第六の栄養素と言われています。
また、摂りすぎ副作用というのはないので心配する必要はないです。食物繊維を摂りすぎる前に他の栄養素を摂りすぎることになるでしょう。現代人はこの食物繊維の摂取量が不足しており、それは特に若い人に顕著になっています。若い人に顕著という時点でなんとなく原因はわかりやすいのですが、外食や食の欧米化が原因です。肉などにはあまり食物繊維が含まれないということが原因です。しかし、最近は糖質制限などのダイエットは注目されています。今は男性も女性もどちらかというと柔らかいフェミニンなルックスを目指す場合が多いので、ダイエットを行ったりします。しかし、そこで行われる糖質制限というのは食物繊維の観点ではあまり良くないでしょう。米にも食物繊維は含まれており、この栄養素を減らし過ぎるというのはあまり好ましくないです。体の健康面を考えると、食事は栄養素を網羅するようにし、運動を行う方が良いです。そうすれば食物繊維も摂取できるでしょう。この運動というのは無酸素運動で筋肉を付けた方が、体の健康という面ではメリットがあります。成長ホルモンの分泌を促し、代謝を高めます。割と発達した筋肉にしておけば、あとは栄養をしっかり摂ることに専念しても脂肪が付きにくくなり、また脂肪がついても十分な筋肉量があれば引き締まって見えます。このようなことがあるのですが、若い人を中心にフェミニンで食事制限を行っているということなので、健康面ではあまりメリットがないでしょう。基礎化粧品などには男性も気を使う時代ですが、基礎化粧品というのはあくまでも角質層とその下の表皮までしか届きません。人間の皮膚は当然体内から作られるので、体内を改善することが本当は重要です。それは食事や運動が重要で、栄養を網羅し、筋トレをするというのがべストでしょう。女子力や男子力というのがありますが、そういうことよりは単純に生物の観点で考えた方が体としてはメリットがあります。それが女子力なのか男子力なのかはわかりませんが、栄養バランスを整えて筋トレをすると肌や内臓の機能が整うので、美容と健康に良いです。美容というのはファッション的なことではなく、体の内側から人体の機能を高めるという意味での美容です。なので健康と同じでしょう。健康でないのに美容というのはそもそもおかしく、本来であれば基礎化粧品の前に運動して体の内部を変えた方が良いと言えます。内側から人間の体は作られていくのに、外面からどうにかしようというのはその場しのぎ的なもので、代謝で入れ替わる最後の部分に対して頑張るよりは、代謝の最初と代謝そのものに対してのアプローチが良いということです。
栄養では食物繊維は内臓の不調を和らげるので当然肌荒れなどにも効果的です。肌荒れをしているという状況下では、スキンケアよりは内臓の状態などを本来は考えた方が良いです。肌は内臓を映す鏡ということがよく言われますが、その通りで、代謝が良くて内臓がうまく機能していれば肌荒れは起こりませんし、仮にそれでも起きた場合に基礎化粧品で治すのは無理でしょう。基礎化粧品の役割は、体内の不調が原因で肌荒れしているものを表面でなんとか取り繕っている状態です。もちろんそれも必要なことなのですが、本末転倒にならないようにしたいということです。

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