こんにちは、今回も童心に帰ってみました。これをみて気持ち悪いとか思う人は知らず知らずに大人の感覚に凝り固まっているのかもしれません。あなたはどうですか。
【この夏見つけた大きな虫】です。やけに大きな怪物が人を喰う話題の映画のように自分が小さくなったように感じます。郊外では、虫がいるのは当たり前ですが、たまに目を疑うような図鑑の中にいるような虫を見つけます。といっても学生の頃とか、気持ちが自然や子供の遊び(童心)に向いていなかった年ごろには全く気付かなかったことです。
正式名称を調べることもできるかと思いますが、ただただ虫の大きさに感動というか、ビックリしてしまいました。心地よい方向に心が動くこと。これが多くなることが【お得な生き方】と思います。

いずれも手のひら一杯の大きさです。ややビックリから気持ち悪いほどビックリした順に並べました。

自然の多いところに住んでいる方には、当たり前すぎでしょうか。私にはあらためて自然との共存を考えさせられます。いつまでもこの発見ができますように。これはよくあるかな。でもびっくり。見たことない蛾。気持ち悪かった。けど不思議な顔をしています。王道ですが、巨大。いずれも鑑賞後、逃がしました。子孫を増やしてまた、私たちを驚かせてください。自然に感謝。さてさて太古の時代、今より地球上に酸素が多かったとき、恐竜など、体の大きな生き物が幅を利かせていました。そういえば金魚も酸素を多くした水で育てると巨大になるとか聞いたことあるような。酸素って偉大なんですね。夏やら酸素やら水素やら、自然にはまだまだ生き物を育てる大切な要素が詰まっていますね。【地球が作り出すものに感謝せよ】
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