治験参加 絶対守って重複参加禁止

治験参加 絶対守って重複参加禁止

これだけ治験が多いと目移りして、どの治験に申し込もうか悩んでしまいますね。ただしここで、面倒だからとか。儲かるから、内緒でいくつかの治験を掛け持ちしよう。なんて絶対にしないでください。重複参加と言われる大変危険な行為で、大変なことになる可能性があります。
重複参加の危険な理由
あなたがもし重複参加を黙っておこなった場合、それは非常に危険な行為です。理由のひとつはお薬候補の相互作用です。実はお薬の内容によってはお互いのお薬の効果に影響し、思わぬ強い副作用が出る可能性があるということです。また万一、そのようなことが起こった場合、申告をしなかったこと・守るよう指示されたルールを守らなかったこと・お互いのお薬候補の詳細がわからないこと等の理由で適切な対応が取れなくなってしまう可能性があり、非常に危険です。施設の信頼も裏切る行為になりますので、重複参加は絶対にしないでください。もちろん、同時期に複数施設での参加を禁止しているものですので、適切な期間を空けての施設の移動は相談可能なところが多いですので、お間違いなく。研究施設側としてはそのデータ自体の信憑性が失われるばかりか、最悪の場合、その副作用が起こった因果関係をいろいろと調べる必要が出て、開発が大幅に遅れたり、開発自体が中止になる可能性もあるようです。現在では、そうなった場合、製薬会社から損害賠償を請求されたり、治験バイト実施施設から重複参加した人自身へ損害賠償が行われる可能性もゼロではないのです。虚偽のデータを報告した人やその治験バイトを実施した会社が損害賠償請求されるケースもありえるのです。治験バイトは高額謝礼になりがちですが、本質は社会貢献です。ルールを守ってより良い治験バイトになるように協力してください。より良い治験とは、お薬候補の効果が強いものではなく、正しく行われ、効果があろうが、なかろうが、正しい結果が出るものです。あなたの力で治験を正しい結果に導いてください。

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